TOKYO MER。
オペ室を搭載した大型車両〈ERカー〉で事故や災害現場に駆け付け、
自らの危険を顧みず患者のために戦う、都知事直轄の救命医療チーム。
彼らの使命は、ただ一つ—— 「死者を一人も出さないこと」。
2021年、夏。
世界がいまだコロナウイルスの恐怖にさらされていたあの年、MERは誕生した。
患者のために、身を挺して未知のウイルスに立ち向かう医療従事者への熱いエール。
そして、支えあう仲間たちの絆。
TBS日曜劇場枠で放送された連続ドラマは、回を追うごとに熱狂的な支持を得ていく。
さらに放送直後から寄せられた続編を望む多くの声に応え、2つの劇場版が製作された。
23年公開の1作目は343万人を動員、興行収入は45.3億円。
昨夏公開の2作目は動員392万人、興収52.9億円。
舞台を劇場に移した今も、MERへの『熱』はさらに加速し続けている。
そして、設立から5年の節目を迎えた今。
新メンバーを迎え、TOKYO MERは新たな歴史を刻み始めることとなった。
しかし突如として、想像を絶する危機が、彼らを叩きのめす——
不気味な轟音とともに東京を襲った地震により、首都機能は一瞬で壊滅。
事故や火災が多発する一方、果てしない交通渋滞で救急車両は行く手を阻まれる。
あまりにも残酷な試練を前に、為すすべなく立ち尽くす人々。
炎と瓦礫に埋もれた東京を、新生TOKYO MERは救うことができるのか…
シリーズ最大スケールで描かれる、かつてない救命ミッション。
極限の中でも、命を守るために戦う人々の勇気と絆の物語。