04/23
劇場版に登場する全ERカーが大集結!
『TOKYO MER 横浜ミッション―YOKOHAMA MISSION―』の詳細が解禁!
4月30日(水)~5月2日(金)の3日間限定で、4台のERカーがみなとみらいに大集結!!
NK1(南海MER)・T01(TOKYO MER)・Y01(YOKOHAMA MER)の『劇場版』に登場する全車両と、ドラマシリーズで登場した唯一のバイク型ERカー・T03が、劇場版1作目のロケ地ともなった日本丸メモリアルパークに出動します!
緊急出動の時しか見ることの出来ない4台一斉のパトランプ点灯や、衣装展示、横浜市消防局の協力展示、公式グッズの販売のほか、先日解禁したトミカとコラボしたT01「TOKYO MER ER CAR(T01)」の初の実物展示など、ここでしか楽しめないイベントが盛りだくさん!今年のゴールデンウィークは、ぜひ横浜ミッションにご参加ください!
<概要>
イベント名
『TOKYO MER 横浜ミッション―YOKOHAMA MISSION―』
会場
日本丸メモリアルパーク
※住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1
※アクセス:桜木町駅から徒歩5分
日程
4月30日(水)~5月2日(金) 10時~18時
企画詳細
① ERカー(T01・NK1・Y01・T03)の展示
② ERカーパトランプ一斉点灯!
(1時間に1回・10分程度 ※状況によって中止の可能性もあり)
③ 公式グッズ物販会
④ 衣装展示
⑤ 横浜市消防局 協力展示(各日11時~15時)
⑥ T01トミカ「TOKYO MER ER CAR(T01)」展示
さらにさらに!MERアニメ「GO! GO!TOKYO MER 緊急事態と戦う仲間達」の最新作の配信も決定!
MERアニメの世界に、ついに南海MERのメンバーが登場します!いったいどのようなかわいい動物キャラクターとなって登場するのか…!本日朝4時より配信が開始されますので、ぜひチェックしてみてください!!
さらに、 『TOKYO MER』のメンバーが、かわいい動物に変身してお届けするアニメ『GO! GO! TOKYO MER 緊急事態と戦う仲間達』が、人気番組でもあるスポーツエンターテイメント「SASUKE」との夢のコラボが決定しました!今回の『 GO! GO! TOKYO MER』では、SASUKEに登場する超人的プレイヤーの中でも、最も強烈なインパクトを持つあの方が…MERにまさかの新加入!?見逃せない展開が待っています。
劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション』のスーパーティザービジュアルが解禁!
「海を渡るMER」というコンセプトを体現した、臨場感あふれるビジュアルとなっています。
そして、公開日が【2025年8月1日(金)】に決定!
南海の離島を襲う未曾有の危機に、MERは“死者ゼロ”を守ることができるのかー?
さらに、2025年1月2日(木)からはドラマ全話の一挙放送も決定!(※関東地区のみ)
来年夏休みの劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション』公開に向けて、ぜひご覧ください。
今後の続報もお楽しみに!
喜多見幸太役・・・鈴木亮平コメント
南海 MER は、沖縄と鹿児島のあいだに浮かぶ南の島で離島医療を行う、「海を越える MER」となっています。
前作では、横浜ランドマークタワーが炎に包まれるという設定で大規模な撮影をさせて頂きましたが、今回は、さらに皆さんの予想の斜め上をいくスケールで物語が描かれます。
我々、南海 MER が立ち向かう災害は、火山の大噴火。
噴火によって孤立した島に取り残されてしまった患者さんを救うため南海 MER が決死の覚悟で島に乗り込む、というストーリーです。
解禁されたビジュアルでも、火山に向かっていく MER 専用フェリー『NK0(エヌケーオー)』が描かれています。
NK1 がフェリーに入っていき、フェリーの中でオペが行える。とにかくすごい乗り物となっていて、乗り物好きにも楽しんでもらえるのではないでしょうか。
命を救うため、誰かを守るために立ち向かう MER の活躍を、みなさんぜひ楽しみに待っていてください。
そして劇場版『TOKYO MER 南海ミッション』の公開日が、2025 年 8 月 1 日となりました。
来年の夏は、MER の夏としてアツく盛り上がっていきましょう!
まだ公開されていない情報、例えば『南海 MER のメンバーは誰なのか?』『おなじみのTOKYOメンバーは登場するのか?』など気になる情報を続々と解禁していきますので、ぜひお楽しみに。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』との共通点としては笑われてしまいそうなエピソードですが、この映画から影響を受けたバンドマンなりに「弱さ」と向き合い「強さ」を定義してみました。
この歌い出しを聞くたびに、映画のシーンが蘇ってきます。
新人ナースの震える手を包み込む、ベテランナースの震えた手。レバーを押し込み、船を前へ進める操舵士。そして、恐怖と使命の間で揺れていたドクターの姿。
恐怖や絶望の中でも、それでも「人の命を救いたい」と願う僕らの本能は、一体どこから来るのでしょう。
「『誰かを助けたい』と願い、勇気を出せる全ての人がヒーローだ」今作のこの想いを真っ直ぐに受け止め、素晴らしい曲に仕上げていただいたback numberの皆様に、心から感謝します。
この曲は、今日も誰かのために頑張っているすべての人への応援歌になるはずです。
この曲が流れるエンドロールにMERのすべてが詰まっています。ぜひ最後の一秒まで、劇場で感じてください。
一方、今も災害など様々な危機の際には、困っている人々のために駆け付ける方々が沢山おられます。
誰かのために一歩踏み出す勇気をもつ人は、誰もがヒーロー。
今回の「南海ミッション」はそんな“ふつう”の人々が立ち上がる強さを描いた物語です。
“等身大の人々”の葛藤と成長がテーマなら、主題歌はbacknumberさんしかいない。
その期待通りに、歌詞の一言目で鷲掴みにされました。
怖いけど。震えは止まらないけど。でもきっと自分にも、誰かのために出来ることがある。
昨日までの自分を少しだけ超えるために、そっと背中を押してくれる。そんな素敵な曲です。
いただいた主題歌「幕が上がる」は、最初のフレーズから劇中全てのキャラクターに寄り添ってくれるような温かく力強い楽曲で、描きたいものを汲み取ってくださった、と感じました。この曲を聴き終えて、この映画は完結するのだと思います。素晴らしい主題歌をありがとうございました。