06/20 メディア露出情報(6月23日~6月29日)
<新聞・雑誌>
- 6月29日(日)
- 「朝日中高生新聞」連載インタビュー(鈴木亮平)
- ※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
7月発売予定のトミカプレミアムunlimited「TOKYO MER ER CAR(T01)」が、明日30日(金)0時よりTBSショッピングにて予約販売開始となります。
ぜひチェックしてみてください!
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』公開を記念して、オリジナルグッズの発売が決定しました!
先日開催された「お花見ミッション」「横浜ミッション」イベント会場にて先行販売していたグッズが、
TBSショッピング(ECサイト)、TBSストア東京駅店でも販売開始!
※TBSストア東京駅店での入荷状況につきまして、詳しくは店舗までお問い合わせください
Tシャツ、アクリルキーホルダーなどの定番グッズに加え、夏のレジャーで大活躍する、スマホ防水ケース、ハンディファン、クールネックリングなど盛りだくさん!
さらに『着る医療機器』として話題のリライブシャツとのMERコラボTシャツも登場!
ぜひチェックしてください!
4月30日(水)~5月2日(金)の3日間限定で、4台のERカーがみなとみらいに大集結!!
NK1(南海MER)・T01(TOKYO MER)・Y01(YOKOHAMA MER)の『劇場版』に登場する全車両と、ドラマシリーズで登場した唯一のバイク型ERカー・T03が、劇場版1作目のロケ地ともなった日本丸メモリアルパークに出動します!
緊急出動の時しか見ることの出来ない4台一斉のパトランプ点灯や、衣装展示、横浜市消防局の協力展示、公式グッズの販売のほか、先日解禁したトミカとコラボしたT01「TOKYO MER ER CAR(T01)」の初の実物展示など、ここでしか楽しめないイベントが盛りだくさん!今年のゴールデンウィークは、ぜひ横浜ミッションにご参加ください!
2023年4月28日(金)の前作公開日から2年後の2025年4月28日(月)に、前作の舞台となった横浜の劇場で、劇場版第1作目の上映、そして『TOKYO MER』シリーズの全脚本を務める黒岩勉と松木彩監督を招いたトークイベントの実施が決定!!
作品誕生の裏側や、ファンからの質問にお答えするQ&A、豪華賞品が当たるMERクイズ大会など、盛りだくさんの内容となっています!
皆さまのご来場をお待ちしております。
ファンの皆様、待望!
トミカプレミアムunlimitedに「TOKYO MER ER CAR(T01)」が登場!
「トミカプレミアムunlimited」とは、映画やドラマ、コミックといったさまざまなシーンに登場し、その魅力あふれる活躍が鮮烈に思い出されるクルマを、造形や細部に渡る塗装で最大限に再現したトミカです。
かつてトミカで遊んでいた大人だけでなく作品のファンも、手にとって楽しむことができる∞(むげん)の可能性を秘めた「大人がアツくなれるトミカ」シリーズです。
・発売日:2025年夏発売予定
・公式ホームページ:https://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/sp/tokyomer/
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。商品仕様、価格表記など、現在と異なる場合がございます。
※写真は試作品です。実際の製品とは仕様、デザインが若干異なる場合がございます。
※発売予定日は変更になる場合がございます。
また、【TOKYO MER 横浜ミッション―YOKOHAMA MISSION―】&トミカ博でも展示予定!
お楽しみに!
→近日詳細公開予定!
・日程:2025年4月25日(金)~29日(火・祝)、5月2日(金)~6日(火・振休)
・公式ホームページ:https://www.mbs.jp/tomica/
前作の横浜ランドマークタワーでのビル火災から2年──
今回公開された映像では、鹿児島県諏訪之瀬島で大規模噴火が発生するという状況が描かれ、喜多見が指導スタッフとして派遣されている【南海MER】に、突如として緊急出動要請がかかる…。
幾度となく危機的状況を乗り越えてきた【TOKYO MER】ですら経験したことのない、前代未聞の大災害を前に、足がすくむ【南海MER】。
未曽有の大災害から、死者を一人も出さず、全島民79人を救えるのか──。
前作をはるかに超えるスケール感に、公開への期待がますます高まります!
「生きてくれ、友よ。」というキャッチコピーとともに、険しい表情の喜多見と、頭から流血し瀕死の牧志の姿が…。
ボロボロになりながらも懸命な表情を浮かべる【南海MER】、迫り来る溶岩に追われる【NK1】と【T01】も描かれ、息を吞む衝撃のビジュアルに仕上がりました。
さらに、【TOKYO MER】弦巻比奈(つるまきひな)役の中条あやみ、冬木治朗(ふゆきじろう)役の小手伸也、徳丸元一(とくまるもといち)役の佐野勇斗、 潮見知広(しおみともひろ)役のジェシー(SixTONES)、ホアン・ラン・ミン役のフォンチーらオリジナルメンバーも、南海ミッションへの出演することが明らかになりました!
命を救うため困難に立ち向かう【南海MER】と【TOKYO MER】の姿から、一人の命も諦めないという強い意志が表れた、躍動感あふれる様子が描かれた本ビジュアルは、4月18日(金)より全国の映画館(※一部を除く)にて順次掲出開となります。
さらにさらに!MERアニメ「GO! GO!TOKYO MER 緊急事態と戦う仲間達」の最新作の配信も決定!
MERアニメの世界に、ついに南海MERのメンバーが登場します!いったいどのようなかわいい動物キャラクターとなって登場するのか…!本日朝4時より配信が開始されますので、ぜひチェックしてみてください!!
今夏の公開をお楽しみに!
夏に公開を控え、さらなる盛り上がりを見せる「南海ミッション」ですが、桜舞う春を皮切りに、日本全国にERカーが緊急出動する3大ミッションの実施が決定しました!
3月27日(木)~28日(金)の2日間限定で、『TOKYO MER』の象徴であるERカーの【T01】と、最新作『南海ミッション』に登場するERカーの【NK1】の2台が東京タワーに出動!
この場所でしか見ることのできない満開の桜とERカーのコラボレーションを楽しむことができます。
【TOKYO MER】と 【南海MER】それぞれのチームユニフォームを着てERカーとの撮影体験ができる他、ショートアニメ『GO!GO!TOKYO MER~緊急事態と戦う仲間達~』に登場するキタミの着ぐるみとのグリーティング、撮影で実際に使用された衣装・小道具などの展示が楽しめるほか、南海MERのピンクのユニフォームと、舞台となった沖縄・鹿児島にちなんで、ピンクサーターアンダギーやピンクおでんなど、この会場でしか味わうことのできないスペシャルメニューを揃えたキッチンカーも登場します!
また、3月27日(木)~4月6日(日)の期間限定で、高さ150mまで続く約600段の階段を昇る「東京タワーオープンエア外階段ウォーク」に参加された方には、ここだけでしか手に入らない“お花見ミッションオリジナルエンブレムシール”の配布も決定!
本作のシンボルである2台のERカーと桜を一緒に楽しめるミッションに、ぜひご参加ください!
4月30日(水)から5月2日(金)の3日間限定で、前作映画の舞台となった横浜にて実施決定!会場となるのは、劇中でも登場した日本丸メモリアルパーク。NK1(南海MER)・T01(TOKYO MER)・Y01(YOKOHAMA MER)の『劇場版』に登場する全車両に加えて、ドラマシリーズで登場した唯一のバイク型ERカー・T03も集結する、この会場でしか見ることのできない、ファン垂涎のイベントとなっております。詳細は映画公式サイトにて順次公開予定!ぜひご期待ください。
ドラマ放送後・前作公開時に大好評を博した「TOKYO MER全国キャラバン」がなんと、今作でも実施決定!全国のあなたの街にERカーが緊急出動いたします!第3ミッションの詳細は『TOKYO MER』全国キャラバン公式Xにて順次公開予定です。今後の続報にご期待ください。
お花見ミッションを皮切りに、映画公開に向けて実施される3大ミッションをお楽しみに!
さらに、 『TOKYO MER』のメンバーが、かわいい動物に変身してお届けするアニメ『GO! GO! TOKYO MER 緊急事態と戦う仲間達』が、人気番組でもあるスポーツエンターテイメント「SASUKE」との夢のコラボが決定しました!今回の『 GO! GO! TOKYO MER』では、SASUKEに登場する超人的プレイヤーの中でも、最も強烈なインパクトを持つあの方が…MERにまさかの新加入!?見逃せない展開が待っています。
3月25日(火)17時より配信開始となりますので、ぜひご覧ください!
鈴木亮平演じる喜多見チーフとともに戦う新チーム・『南海MER』のメンバーを一挙解禁!
江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマら新たな面々が火山の大噴火で島に取り残された、玉山鉄二ら島民79名の救助に挑みます!
南海MERの将来のチーフドクター候補となる牧志秀実(まきし・ひでみ)役には江口洋介。
看護師の常盤拓(ときわ・たく)と知花青空(ちばな・そら)役には高杉真宙と生見愛瑠。南海メンバーになるために医療エンジニアや船舶の資格を取るなど、MERへの憧れと情熱にあふれる若手メンバーを演じます。
やや皮肉屋ながら、常に冷静で頼れる女性麻酔科医・武美幸(たけ・みゆき)役には宮澤エマ。
さらに、被災した島民たちを救うべく奔走する島の漁師・麦生伸(むぎお・しん)役を玉山鉄二が演じます。
南の海に浮かぶ離島で起きた火山の大噴火。
相次ぐ噴火や、島を埋め尽くすほどの溶岩が迫る未曽有の大災害…
東京メンバーでさえ経験したことのないMER史上最大の絶体絶命の危機に、南海MERメンバーが立ち向かいます。
大災害に挑もうとする南海メンバー、そして音羽や赤塚らの、厳しくも頼もしい表情が描かれています。
果たして南海MERは島民79名の命を救えるのか──。
8月1日(金)に史上最大のミッションが、幕を開けます。ぜひご期待ください!
あのおなじみのキャスト賀来賢人・菜々緒・石田ゆり子・鶴見辰吾の出演続投が決定!
喜多見とは対極をなす冷静な野心家の厚生労働省医政局MER統括官・音羽尚を演じる賀来賢人、TOKYO MERの看護師長で数々の試練を喜多見らと共に乗り越えてきた蔵前夏梅を演じる菜々緒、出世のためには手段を選ばず、今回は厚生労働副大臣として登場する久我山秋晴を演じる鶴見辰吾、そして、TOKYO MERの創設者で、喜多見と熱い信頼関係を結ぶ東京都知事・赤塚梓を演じる石田ゆり子の4名が、ドラマや劇場版に引き続き出演することが決定しました。
さらに超特報映像が初解禁!
広大な海を行く専用フェリー『NK0』や、オフロードを勢いよく駆ける特殊車両『NK1』、強い日差しに映えるピンク色の新たなユニフォーム姿なども登場!
前作を大きく上回るスケールで、南の海に浮かぶ孤島で突如火山が噴火するという、MER史上でも桁はずれの大規模災害に立ち向かう南海MERが描かれています。
容赦なく噴火する火山に、迫りくる溶岩……。
ヘリも近づけず救出は困難な中、島民の命を助けることができるのは、彼らだけ──。
「全員、助けます。」
救え、海を越えて。離島を巡る新たな救命チーム『南海MER』の活躍が始まります。
「他のTOKYO MERのメンバーは果たして登場するのか?」「南海MERキャストは誰に!?」など、今後の展開にもぜひご注目ください!
劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション』のスーパーティザービジュアルが解禁!
「海を渡るMER」というコンセプトを体現した、臨場感あふれるビジュアルとなっています。
そして、公開日が【2025年8月1日(金)】に決定!
南海の離島を襲う未曾有の危機に、MERは“死者ゼロ”を守ることができるのかー?
さらに、2025年1月2日(木)からはドラマ全話の一挙放送も決定!(※関東地区のみ)
来年夏休みの劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション』公開に向けて、ぜひご覧ください。
今後の続報もお楽しみに!
今度の舞台は── 沖縄と鹿児島にまたがる広大な海!
前作を超えるスケールで描かれる未曾有の災害に【南海MER】が緊急出動!
前作では横浜みなとみらいが舞台となった『TOKYO MER』ですが、2025年に公開する続編では、沖縄・鹿児島にまたがる広大な海を舞台に“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに再び挑みます!そんな続編のタイトルは劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』に決定!
さらに、【TOKYO MER】、【YOKOHAMA MER】につづき、本作では新たに【南海MER】が発足することも解禁になりました!
コンセプトは海を渡るMER!喜多見や南海MERチームと共に命を救うために立ち向かう新車両・NK1も初披露となりました。
前作からさらなるスケールアップをして帰ってくる劇場版『TOKYO MER』にご期待ください!
この度、劇場版『TOKYO MER』の続編制作が決定!
2025年に再び彼らが帰ってきます。
制作陣はドラマシリーズから引き続き、ダイナミックかつパワフルに本作を描いてきた松木彩監督、そして次々と話題作を手掛ける脚本家・黒岩勉ら、オリジナルメンバーが再集結!再びMERの熱い活躍を描きます。
また、前作の舞台は横浜でしたが、続編ではまた新たな地域が舞台となります。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という信念の元、喜多見はどこに出動するのか…!
ファン待望の劇場版が2025年公開に向けて、ついに始動!
日本中を熱くしたあの映画が、再びスクリーンに帰ってきます!今後の続報にご期待ください。
※オールスタンディングのイベントです。
※映画本編の上映はございません。
※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
※ご当選の方にのみお知らせいたします。
※当選者の方には、6月13日(金)に東宝宣伝部よりメールにてご連絡申し上げます。
※当選・落選に関するお問い合わせにはお答えできませんので、予めご了承ください。
※当選は先着順ではありません。