03/21 日本中に「ERカー」が緊急出動!
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』ファン必見の3大ミッション始動──。
日本全国でMERの世界を体感せよ!!

夏に公開を控え、さらなる盛り上がりを見せる「南海ミッション」ですが、桜舞う春を皮切りに、日本全国にERカーが緊急出動する3大ミッションの実施が決定しました!

●第1ミッション:待っているだけじゃ見られない景色がある。
【TOKYO MER お花見ミッション ―OHANAMI MISSION―】の実施が決定!

3月27日(木)~28日(金)の2日間限定で、『TOKYO MER』の象徴であるERカーの【T01】と、最新作『南海ミッション』に登場するERカーの【NK1】の2台が東京タワーに出動!
この場所でしか見ることのできない満開の桜とERカーのコラボレーションを楽しむことができます。
【TOKYO MER】と 【南海MER】それぞれのチームユニフォームを着てERカーとの撮影体験ができる他、ショートアニメ『GO!GO!TOKYO MER~緊急事態と戦う仲間達~』に登場するキタミの着ぐるみとのグリーティング、撮影で実際に使用された衣装・小道具などの展示が楽しめるほか、南海MERのピンクのユニフォームと、舞台となった沖縄・鹿児島にちなんで、ピンクサーターアンダギーやピンクおでんなど、この会場でしか味わうことのできないスペシャルメニューを揃えたキッチンカーも登場します!
また、3月27日(木)~4月6日(日)の期間限定で、高さ150mまで続く約600段の階段を昇る「東京タワーオープンエア外階段ウォーク」に参加された方には、ここだけでしか手に入らない“お花見ミッションオリジナルエンブレムシール”の配布も決定!
本作のシンボルである2台のERカーと桜を一緒に楽しめるミッションに、ぜひご参加ください!

〈概要〉

【イベント名】
『TOKYO MER お花見ミッション ―OHANAMI MISSION―』
【会場】
東京タワー正面エントランス前エリア
【日程】
3月27日(木)~28日(金)10時~18時
  • ※車両展示は東京タワー営業終了時間まで
  • ※28日(金)の車両展示は20時まで
【企画詳細】
①TOKYO/NANKAIユニフォームを着てT01・NK1と撮影体験
※雨天の場合中止となります
②ショートアニメ『GO!GO!TOKYO MER~緊急事態と戦う仲間達~』キタミとのグリーティング
●グリーティング時間
(1)11:00~
(2)12:30~
(3)16:00~
(4)17:30~
※雨天の場合中止となります
③3/27(木)~4/6(日)期間中、「東京タワーオープンエア外階段ウォーク」参加者には、お花見ミッションオリジナルエンブレムシールを配布
※オープンエア外階段ウォークについては、東京タワー公式HPにてご確認ください。
④公式グッズ販売会
 ⇒2000円(税込)以上お買い上げいただいた方へ「TOKYO MER特製ステッカー」をプレゼント
 ※無くなり次第終了
⑤キッチンカー
・ピンクアンダギー
・桜色おでん3種(たまご、タコ串、紅生姜天)
・ピンクコッペサンド(サーモン&シュリンプ)
・ピンクコッペサンド(イチゴ&クリーム)
⑥TOKYO MER衣装・小道具展示

●第2ミッション:『MER』シリーズに登場するERカーが横浜日本丸パークに集結!
【TOKYO MER 横浜ミッション―YOKOHAMA MISSION―】の実施が決定!

4月30日(水)から5月2日(金)の3日間限定で、前作映画の舞台となった横浜にて実施決定!会場となるのは、劇中でも登場した日本丸メモリアルパーク。NK1(南海MER)・T01(TOKYO MER)・Y01(YOKOHAMA MER)の『劇場版』に登場する全車両に加えて、ドラマシリーズで登場した唯一のバイク型ERカー・T03も集結する、この会場でしか見ることのできない、ファン垂涎のイベントとなっております。詳細は映画公式サイトにて順次公開予定!ぜひご期待ください。

●第3ミッション:あなたの街へERカーが出動!!
商業施設などを回る「TOKYO MER全国キャラバン」がスタート!

ドラマ放送後・前作公開時に大好評を博した「TOKYO MER全国キャラバン」がなんと、今作でも実施決定!全国のあなたの街にERカーが緊急出動いたします!第3ミッションの詳細は『TOKYO MER』全国キャラバン公式Xにて順次公開予定です。今後の続報にご期待ください。

お花見ミッションを皮切りに、映画公開に向けて実施される3大ミッションをお楽しみに!

さらに、 『TOKYO MER』のメンバーが、かわいい動物に変身してお届けするアニメ『GO! GO! TOKYO MER 緊急事態と戦う仲間達』が、人気番組でもあるスポーツエンターテイメント「SASUKE」との夢のコラボが決定しました!今回の『 GO! GO! TOKYO MER』では、SASUKEに登場する超人的プレイヤーの中でも、最も強烈なインパクトを持つあの方が…MERにまさかの新加入!?見逃せない展開が待っています。

3月25日(火)17時より配信開始となりますので、ぜひご覧ください!

03/05 【南海MERメンバーが一挙解禁】
江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、玉山鉄二の出演が決定!
さらに大迫力の特報映像&ティザーポスタービジュアルも解禁!

鈴木亮平演じる喜多見チーフとともに戦う新チーム・『南海MER』のメンバーを一挙解禁!
江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマら新たな面々が火山の大噴火で島に取り残された、玉山鉄二ら島民79名の救助に挑みます!

南海MERの将来のチーフドクター候補となる牧志秀実(まきし・ひでみ)役には江口洋介。
看護師の常盤拓(ときわ・たく)と知花青空(ちばな・そら)役には高杉真宙と生見愛瑠。南海メンバーになるために医療エンジニアや船舶の資格を取るなど、MERへの憧れと情熱にあふれる若手メンバーを演じます。
やや皮肉屋ながら、常に冷静で頼れる女性麻酔科医・武美幸(たけ・みゆき)役には宮澤エマ。
さらに、被災した島民たちを救うべく奔走する島の漁師・麦生伸(むぎお・しん)役を玉山鉄二が演じます。

そして、超大作の誕生を予感する、手に汗握る特報映像解禁!

南の海に浮かぶ離島で起きた火山の大噴火。
相次ぐ噴火や、島を埋め尽くすほどの溶岩が迫る未曽有の大災害…
東京メンバーでさえ経験したことのないMER史上最大の絶体絶命の危機に、南海MERメンバーが立ち向かいます。

さらにティザーポスタービジュアルも解禁!

大災害に挑もうとする南海メンバー、そして音羽や赤塚らの、厳しくも頼もしい表情が描かれています。
果たして南海MERは島民79名の命を救えるのか──。

8月1日(金)に史上最大のミッションが、幕を開けます。ぜひご期待ください!

牧志 秀実(まきし・ひでみ)役/江口洋介
南海MER Dr.牧志秀実役を演じました江口洋介です。
重い過去を背負いながら人命を守るその前に、何よりも平和が一番だと語る一見頼りないDr.です。
医療ドラマの枠を超えた自然の脅威に立ち向かう南海メンバーの成長物語でもあります。
お馴染みのヒット作品の仲間として参加出来る事を嬉しく思っています。
この夏、映画館でTOKYO MER南海ミッションを是非ご覧ください!
麦生 伸(むぎお・しん)役/玉山鉄二
今回は離島に住む明るい漁師役ということで、とにかく日焼けサロンに通って焼きました。
沖縄でのロケだったのですが、実際に島の方々とのコミュニケーションを大事にし、島の雰囲気が身体から出るようにと心がけました。
撮影現場は自然が豊かで、とても環境が良く、壮大な画をお届けできると思います。
全国のMERファンの期待を裏切らない、熱い作品になっている自信が有ります。
是非、劇場でご覧ください。
常盤 拓(ときわ・たく)役/高杉真宙
MERのメンバーの一人を演じることができて光栄に思います。 これまで何度か医療を題材にした作品に参加してきましたが、ここまで本格的に寄り添った現場というのはみたことがなかったです。
医療監修の先生に聞く前に鈴木亮平さんや他のスタッフの方に質問をしたら返答してくださるという、プロフェッショナルな現場でした。そこで最初は、やっていけるのか…と感じていましたが、皆さんの温かさや優しさにだんだんと役が馴染んでいったかと思います。
今回は海や山など、自然溢れる世界で戦っております。撮影してきた僕ですら、どのような映像になっているかは想像がつきません。 ですが、これまでのMERと同じように素晴らしい作品になっていることは間違いないです!
公開を楽しみにお待ちください。
知花 青空(ちばな・そら)役/生見愛瑠
ずっと見ていたMERの作品に携われる事とても嬉しかったです!個人的には挑戦してみたいと思っていた初の医療作品だったので全力で挑もうと思いました。 知花を演じて、色々な現実を目の当たりにしていくにつれてどんどん身も心も強くなっていく姿に私自身がとても勇気をもらいました。
撮影は沖縄でのロケもあり、皆さんといる時間がとても濃密ですごく皆さんのことをよく知れたし、とっても楽しい撮影でした! どれだけ朝早くてもキャストの皆さんもスタッフさんも本当に明るくて素敵な現場でした!
目の前の命をそこにいる全員で全力で救おうと、どんなピンチにも立ち向かう姿勢にとても勇気がもらえると思います。 とっても大規模な撮影を皆さんとチームになって頑張りましたので、 是非大切な方と一緒にご覧頂けると嬉しいです!
武 美幸(たけ・みゆき)役/宮澤エマ
お話を頂いた際は「え!あのMERに私が?」と素直にびっくりしました。
MERの世界観を大事にしつつ、どうやったら武美幸という役を私らしく表現できるのか悩み、現場で覚える事も多く、ただがむしゃらについていく日々でした。
松木監督と亮平さんのMERに掛ける熱と愛情が座組の軸になっていて、こだわりを諦めない熱い現場だなぁと感じ、そこに追いつきたいと自然に思っていた気がします。
沖縄の素晴らしいロケーションでの撮影が、大きなスクリーンでどう映るのか私も今から楽しみです。自然の美しさと脅威、そしてその中で育まれるコミュニティの強さ。期待に応えられていないと燻っていた南海メンバーが難関に立ち向かっていき、成長していくMERならではのヒューマンドラマと、スケール感満載の迫力をぜひ劇場で一緒に体験して頂きたいです。

12/28 おなじみのキャラクターを演じる賀来賢人・菜々緒・石田ゆり子・鶴見辰吾の出演続投が決定!
さらに超特報映像が初解禁!

あのおなじみのキャスト賀来賢人・菜々緒・石田ゆり子・鶴見辰吾の出演続投が決定!
喜多見とは対極をなす冷静な野心家の厚生労働省医政局MER統括官・音羽尚を演じる賀来賢人、TOKYO MERの看護師長で数々の試練を喜多見らと共に乗り越えてきた蔵前夏梅を演じる菜々緒、出世のためには手段を選ばず、今回は厚生労働副大臣として登場する久我山秋晴を演じる鶴見辰吾、そして、TOKYO MERの創設者で、喜多見と熱い信頼関係を結ぶ東京都知事・赤塚梓を演じる石田ゆり子の4名が、ドラマや劇場版に引き続き出演することが決定しました。

さらに超特報映像が初解禁!
広大な海を行く専用フェリー『NK0』や、オフロードを勢いよく駆ける特殊車両『NK1』、強い日差しに映えるピンク色の新たなユニフォーム姿なども登場!
前作を大きく上回るスケールで、南の海に浮かぶ孤島で突如火山が噴火するという、MER史上でも桁はずれの大規模災害に立ち向かう南海MERが描かれています。

容赦なく噴火する火山に、迫りくる溶岩……。
ヘリも近づけず救出は困難な中、島民の命を助けることができるのは、彼らだけ──。
「全員、助けます。」
救え、海を越えて。離島を巡る新たな救命チーム『南海MER』の活躍が始まります。

「他のTOKYO MERのメンバーは果たして登場するのか?」「南海MERキャストは誰に!?」など、今後の展開にもぜひご注目ください!

音羽 尚役・・・賀来賢人コメント
再びMERの世界に戻って来ました。
撮影しながらあの激しい、大変な、熱い日々が甦っております。私早速喉が枯れました。
相変わらずの喜多見チーフのパワーに引っ張ってもらい最高の映画を作りますので、皆様是非お楽しみに。
蔵前夏梅役・・・菜々緒コメント
ドラマから始まり、映画化、そして今回映画2作目が決定と、とどまることを知らないTOKYO MER!
またMERが始まる!頑張らなきゃ!と思いました。
今回は南海ミッションということで、南の島が舞台です。
撮影で約1か月地方に滞在しましたが、私は南の島が大好きなので、とても嬉しかったです(笑)。
新しい南海MERのメンバーや喜多見チーフ、そしてスタッフの皆さんと楽しく撮影を進めることができました。
NK0というフェリーも登場します。
大人も子供もわくわくし、さらにハラハラドキドキするような迫力ある作品になっています。
みんなが支え合いながら困難を乗り越え、誰もがヒーローになれるんだというメッセージを込めています。
また、当初から掲げている「医療従事者の方の応援になるような作品にしたい」という思いを胸に挑みました。
ぜひご期待ください!
久我山秋晴役・・・鶴見辰吾コメント
人物像に磨きがかかっていて、とてもやりがいを感じます。それは作品自体が進化していることの一端です。
製作チームが、医療や行政、現代の細々とした事象にわたり検証して脚本を作っているのには頭が下がります。それを緻密に映画に紡ぎ上げる、松木監督と現場のスタッフの情熱にもです。
共演者との再会は楽しみの一つです。賀来さんの「音羽」は優秀で、こんな部下がいる「久我山」は本当にラッキーです。
ヒールな側面のある「久我山」ですが、まだ「音羽」がついて来てくれてるようなので、少しは見込みがある人物だと信じて演じてます。
赤塚 梓役・・・石田ゆり子コメント
劇場版『TOKYO MER』が、また返ってくる…
再びあの、心身ともに多大な熱量を総動員させる撮影が始まることに、胸が高鳴っております。都知事でありTOKYO MERの創設者である赤塚梓という役にまた出逢えることがとても幸せです。頑張ります。どうぞ楽しみに待っていて下さいますように。

12/06 海を跨ぐ前例の無い最難関ミッション…
最新ビジュアルが解禁!
公開日は8月1日(金)に決定!

劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション』のスーパーティザービジュアルが解禁!
「海を渡るMER」というコンセプトを体現した、臨場感あふれるビジュアルとなっています。
そして、公開日が【2025年8月1日(金)】に決定!
南海の離島を襲う未曾有の危機に、MERは“死者ゼロ”を守ることができるのかー?

さらに、2025年1月2日(木)からはドラマ全話の一挙放送も決定!(※関東地区のみ)
来年夏休みの劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション』公開に向けて、ぜひご覧ください。
今後の続報もお楽しみに!

喜多見幸太役・・・鈴木亮平コメント
南海 MER は、沖縄と鹿児島のあいだに浮かぶ南の島で離島医療を行う、「海を越える MER」となっています。
前作では、横浜ランドマークタワーが炎に包まれるという設定で大規模な撮影をさせて頂きましたが、今回は、さらに皆さんの予想の斜め上をいくスケールで物語が描かれます。
我々、南海 MER が立ち向かう災害は、火山の大噴火。
噴火によって孤立した島に取り残されてしまった患者さんを救うため南海 MER が決死の覚悟で島に乗り込む、というストーリーです。
解禁されたビジュアルでも、火山に向かっていく MER 専用フェリー『NK0(エヌケーオー)』が描かれています。
NK1 がフェリーに入っていき、フェリーの中でオペが行える。とにかくすごい乗り物となっていて、乗り物好きにも楽しんでもらえるのではないでしょうか。
命を救うため、誰かを守るために立ち向かう MER の活躍を、みなさんぜひ楽しみに待っていてください。
そして劇場版『TOKYO MER 南海ミッション』の公開日が、2025 年 8 月 1 日となりました。
来年の夏は、MER の夏としてアツく盛り上がっていきましょう!
まだ公開されていない情報、例えば『南海 MER のメンバーは誰なのか?』『おなじみのTOKYOメンバーは登場するのか?』など気になる情報を続々と解禁していきますので、ぜひお楽しみに。
ドラマリピート放送 概要
・1/2(木)5:00~7:00、25:25~27:00
・1/3(金)5:00~11:00
・1/4(土)9:30~11:45
※一部放送されない地域もございます。詳しくはお住いの地域番組表をご確認ください。

11/07 劇場版『TOKYO MER』続編の全貌が明らかに!

今度の舞台は── 沖縄と鹿児島にまたがる広大な海!
前作を超えるスケールで描かれる未曾有の災害に【南海MER】が緊急出動!

前作では横浜みなとみらいが舞台となった『TOKYO MER』ですが、2025年に公開する続編では、沖縄・鹿児島にまたがる広大な海を舞台に“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに再び挑みます!そんな続編のタイトルは劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』に決定!

さらに、【TOKYO MER】、【YOKOHAMA MER】につづき、本作では新たに【南海MER】が発足することも解禁になりました!
コンセプトは海を渡るMER!喜多見や南海MERチームと共に命を救うために立ち向かう新車両・NK1も初披露となりました。

前作からさらなるスケールアップをして帰ってくる劇場版『TOKYO MER』にご期待ください!

八木亜未プロデューサーコメント
21年に放送された連続ドラマから、23年のSPドラマ「隅田川ミッション」、そして劇場版パート1まで、大変多くのファンの皆様の熱い応援により、長く愛していただける作品に育てて頂きました。
スタッフ一同、心から感謝しております。
前作までの舞台は東京と横浜で、いわば都市圏ならではの事故や災害を描いてきました。
次回作をやらせて頂けるのであれば、これまでとは違うMERの可能性を追及し、応援してくださる皆様により新鮮な驚きと感動をお届けできたら…と思い、色々と試行錯誤を繰り返しました。
一方、医療の現実に目を向けると、設備の整った医療施設のない離島や過疎地で命と向き合うことが重要な課題となっています。
患者を救うために奮闘してくださっている医療従事者の皆さんにエールを送る、というのがMERの最大のテーマであり、また立ちはだかる大きな壁に立ち向かうのがMERの醍醐味ですので、今作は大きな課題である離島医療と、これまでにないスケールで映像世界を両立させるために、『南の海を舞台にした大救出劇』に挑戦しようと考えました。
【チームコンセプトについて】
南海チームは、これまでにない『海を渡るMER』というコンセプトです。
オペが出来る特殊車両を搭載して島々を移動するため、MERシリーズ初の船が登場します!もちろん、新たなERカーも登場します。穴だらけの泥道や森の中など険しいオフロードにも対応するため、新車両「NK1」は東京のT01よりも小回りの利くサイズで、悪路にもびくともしない強靭なタイヤを装着しています。
これまで都会の道を颯爽と走るT01やY01がMERの魅力の一つでしたが、今回のNK1はより困難なミッションに挑む新しいMERの魅力を体感いただけると思います。
【カラーリングについて】
劇場版パート1では、国の号令によってYOKOHAMA MERが発足、さらに全国にも展開するという構想が描かれました。
今回の「南海ミッション」では、すでに全国の主要都市で各都市のMERが活躍しているという世界線になっています。つまり、いずれ色とりどりのERカーを皆様にご紹介させて頂けるかと思います。
その中でも、南国の強い日差しにさらされても力強く咲き誇るハイビスカスのように、「明るさ」と「しぶとさ」を兼ね備えた南海チームを表現するため、チームカラーをピンクとしました。

11/05 メディア露出情報(11月4日~11月10日)

<TV・ラジオ>

11月7日(木)
TBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」ゲスト(鈴木亮平)
  • ※放送日は予定のため予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
  • ※お住まいの地域によって放送日が異なります(一部地域を除く)。詳しくは各局のホームページをご覧ください。

9/19 劇場版『TOKYO MER』再出動!
2025年に続編の公開が決定!

この度、劇場版『TOKYO MER』の続編制作が決定!
2025年に再び彼らが帰ってきます。

制作陣はドラマシリーズから引き続き、ダイナミックかつパワフルに本作を描いてきた松木彩監督、そして次々と話題作を手掛ける脚本家・黒岩勉ら、オリジナルメンバーが再集結!再びMERの熱い活躍を描きます。
また、前作の舞台は横浜でしたが、続編ではまた新たな地域が舞台となります。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という信念の元、喜多見はどこに出動するのか…!

ファン待望の劇場版が2025年公開に向けて、ついに始動!
日本中を熱くしたあの映画が、再びスクリーンに帰ってきます!今後の続報にご期待ください。

【鈴木亮平 コメント】
この度、劇場版『TOKYO MER』の続編映画が決定いたしました。全て『TOKYO MER』シリーズを愛してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます。
またあの激しい戦いの日々が戻って来るのかと思うと身が引き締まる思いですが、MERの仲間と、新たなキャストと、そしてスタッフ全員と力を合わせて前作を超える作品にしてみせます。是非楽しみに待っていてください。

前作は横浜が舞台でしたが、今作もまた新たな地域が舞台となります。それは果たしてどこなのか、どんな新たなMERが登場するのか、注目してお待ちいただければ幸いです。

2025年公開予定です。お楽しみに!
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